またりの
こんにちは!特撮に人生を狂わされている戦隊・仮面ライダーマニアのまたりのです。今日は仮面ライダーリバイス第49話「戦いの果て…残ったのは悪魔だけ」を改めて振り返って、あらすじと感想を書いていきたいと思います。
仮面ライダーリバイス第49話
仮面ライダーリバイス第49話あらすじ
仮面ライダーリバイこと「五十嵐一輝」は、ジョージ狩崎との戦いで家族との記憶を失ってしまいます。元から変身すると記憶を失っていくシステムで、だんだん記憶を失っていて今回は遂に家族を忘れてしまったのでした。
いままでどおりに接してくれている家族。しかし一輝はしあわせ湯にいたたまれず、家を出ていくことになります。
一人暮らしならぬ悪魔と同居暮らしです。
最初はバイスと楽しそうに過ごしていたのですが…。
一輝が「お前は家族だ」と言うとバイスは家を出たきり戻りませんでした。
「悪魔に戻る時が来た」と。
バイスは街で大暴れ。人々に危害を加える悪魔になってしまいました。
五十嵐一輝名言
「お前は相棒じゃない、家族だ。」
バイスほんとは嘘
街で大暴れしてるバイスですが、ほんとは一輝との契約を切るための嘘でした。一輝との契約が切れれば記憶が取り戻せるはずだと…。
戦う二人、最終回へ続くのでした。
放送日
2022年8月21日(日)