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バズライトイヤー映画を見てきたよ!感想・ネタバレ注意

映画感想

こんにちは、またりのです。バズライトイヤーの映画を観てきました!
以下、ネタバレ注意です。

  1. 大まかなあらすじ
  2. 女性同士の同性婚
  3. 猫のソックス
  4. 宇宙ロボットの襲撃
  5. まとめ

大まかなあらすじ

宇宙のとある星にバズライトイヤー達隊員が大勢乗る宇宙船が不時着してしまいます。なぜ不時着してしまうかと言うとバズが崖に宇宙船をぶつけ動力になるクリスタルを壊してしまったからなのでした…。クリスタルを元に戻すにはスペースシャトルで宇宙へ行き最高速度を出さないと行けないというストーリーでした。宇宙と不時着した星とでは時間速度が違い、帰るころには年月は経ってしまい…友達はどんどん年を取っていきます。

序盤:女性同士の同性婚

バズ・ライトイヤーの友人アリーシャ・ホーソーンは女性同士同じ隊員の人と3年付き合い同性婚をします。
ネット上で賛否両論されていた女性同士の同性愛シーンは数秒程で気にならなかったです。同性ですが子供も作り妊娠していました。この世界では同性同士結婚し子供を作るのが自然のようです。孫まで出来幸せに生きました。

猫のソックスがかわいい

くりくりな瞳で茶トラの猫、ソックスが可愛かったです。60年以上、宇宙へ行ったバズライトイヤーを待ちクリスタルの解析をしてくれました。しかも口からバーナーが出たり役に立ちます。

後半:宇宙ロボットの襲撃

バズが不時着した星はロボットに乗っ取られてしまうのでした。みんなが乗っている宇宙船はロボットに支配されてしまいます。序盤のアリーシャの孫、イジー・ホーソーン。受刑者やおっちょこちょいの男の人など個性豊かなメンバーとでロボットに立ち向かうのです。

まとめ、最後ペンが役に立つ

最後ボールペンが役に立ちました…!迫力がありとても良い映画でした。
5歳の息子も食い入るように見ていました。あとは、是非劇場で観てみてください。